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派遣登録で経歴をごまかしたらどうなる?その影響を徹底解説!

🕒 2019/05/09
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派遣登録で経歴をごまかしたらどうなる?その影響を徹底解説!

経歴を積んでいれば積んでいるほどよりよいキャリアを積めるのが派遣会社というものです。

そのキャリアを積むために経験したことのないことをでっちあげ、経歴をごまかしてもばれないのでしょうか?

経歴をごまかすことができれば良い条件の現場に行き放題。

そんな夢のような考えですが、派遣登録の際の経歴詐称はれっきとした犯罪です。

経歴詐称をしたらどんな事態になるのか、どんな詐称の例があるのか、気になることを一気に解説します!

派遣登録で経歴詐称は犯罪

まず最初にお伝えします。

派遣登録の際に経歴をごまかすのは犯罪です。

経歴のごまかしは文書偽造と詐欺の罪に問われる可能性が高いです。

特に経歴を偽って元々の経歴に不相応な金銭を得た場合は詐欺罪に問われます。

「ちょっとでも良い条件で働きたい」

という気持ちはわかりますが、それで経歴をごまかして罪に問われてしまったら元も子もありません。

少しでも良い条件で働きたい、という気持ちは誰にでもあるかと思います。

しかし自分が積んできた経験のみを武器に、派遣登録をしましょう。

詐称の例

ここからは派遣登録における経歴詐称の例を紹介します。

資格

まずは資格の詐称です。

この類の詐称の多くは履歴書に実際には取得していない資格を記載するというケースです。

TOEIC、TOEFLなどの英語の検定試験の点数を実際の点数より高めに設定するケースが多いです。

学歴

卒業した高校や大学などの最終学歴を詐称するケースも多いようです。

また、その最終学歴の詐称と並んで多いとされるのが浪人していたことを隠すケースです。

浪人をしていた年数を隠し、その分時期をずらして記載するようなケースも多いです。

転職回数

転職というものはその回数が多ければ多いほど厳しくなってくるものです。

転職回数が少ないほうが評価されることが多いため、転職回数を少なめに記載するケースがあります。

また、早期退職をした企業の経歴などを表記しないケースも増えてきているようです。

早期退職をして転職をした場合、その退職理由を聞かれることがあります。

それを回避するための経歴詐称であるといえます。

経験した職務内容

応募する職種の経験が足りないとき、それを詐称することによって補う、という詐称のケースもあります。

経験がないのに「経験あり」と記載してしまうとあとで経験者として扱われ、ツケが回ってきます。

それを避けるためにも、経験の詐称はやめましょう。

年収

現在や過去の年収を水増しし、多めに記載するケースです。

内定をもらう際に年収などの金銭面の条件を有利に進めることを目的としています。

詐称をしたらどうなるのか

では、派遣登録の際に自分の経歴をごまかすとどうなるのでしょうか。

契約終了

まず、当然のことですが契約は終了になります。

運良く派遣会社のチェックをスルーできたとしても、実際に派遣された先の企業から指摘を受け、発覚するというケースが多く見られます。

経歴のごまかしに関しては救いの手は差し伸べられません。

即契約終了になるでしょう。

訴えられるリスクも

自分の経歴を詐称だけならまだしも、現在の世の中には他人になりすます人も現れてきています。

そのような場合、経歴詐称によって訴えられることも十分にありえます。

この場合も派遣会社は助けてくれません。

「自業自得」

ということです。

企業側もこのような経歴のごまかしを未然に防ぐため、採用の段階から対策を講じる用になりました。

前の職場の上司の推薦状の提出を求めたり、卒業証明書や資格証明書の提出を求めたり。

実際に履歴書に書かれた資格やスキルの証明となる文書・証明書の提出を求めることが多くなってきました。

それでも収まらない経歴のごまかしに対しては選考のフローが見直されたり、応募書類が増えたりと、それらの管理が大変になります。

しかし経歴詐称が発生するリスクを考えると、看過できないのが現状です。

経歴のごまかし、ダメ。絶対。

自分の学歴であったり、経験であったりの経歴のごまかしは一瞬だけ甘い蜜を吸うことが出来ます。

しかし、経歴の詐称は発覚した後が大変です。

悪質な場合には訴えられることもある、ということをお伝えしましたよね。

「もうちょっと良い条件で働きたい」

という派遣登録をする際に誰もが抱くような願いが、経歴詐称という軽はずみな行動に直結しかねません。

あくまで自分が実際に積み重ねてきた経歴で、嘘偽りなく履歴書に記載しましょう。

たとえ自分が満足していない経歴だとしても、その職場にとっては十分な経験かもしれません。

経験が十分かどうかを最終的に判断するのは企業側です。

あくまで正直に派遣登録をしましょう。

経験が足りないからといって良い条件の求人がないわけではありません。

きっと自分に合った派遣が見つかるでしょう!

自分の経歴で勝負し続けた結果として、気づいたら武器になるような経験が積まれます。

その日を楽しみに、まずは派遣登録に向かいましょう!

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