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派遣社員とパート社員の違いと扶養について解説

🕒 2019/05/09
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派遣社員とパート社員の違いと扶養について解説

主婦のみなさんが仕事を探すときなどに「派遣社員」と「パート社員」というワードをよく目にするのかと思います。

あまり具体的にどのような違いがあるのかわからない方も多いのではないでしょうか。

派遣社員とパート社員には一体どのような違いが見られどちらの働き方が向いているのでしょうか。

派遣社員とパート社員のそれぞれの特徴などを比較していきます。

さらに2018年に扶養控除制度が改定されたことについて知っておかなければならない情報についても解説していきたいと思います。

主婦が働く上で重視すべき条件

まず派遣社員でもパート社員でも育児などと両立しなければならない主婦が重視すべき条件とは一体何なのでしょうか。

ミスマッチを防ぐためにいくつかの条件を見つけてきたので一緒に見ていきましょう。

・育児等への理解があること

・急な休みでも対応してくれること

・就業時間などの融通が利くこと

・多少のブランクがあっても働きやすい環境であること

・通勤時間が比較的短いこと

などの条件が挙げられました。

あくまで代表的なものを提示しただけですが、よければ参考にしてみてください。

派遣社員とパート社員の違いとは?

では派遣社員とパート社員ではどのような違いが見られるのでしょうか。

雇用形態について

派遣社員の場合には派遣会社との雇用契約を結ぶことになり派遣先の会社から命令を受けて働くという形になります。

それに比べてパート社員では自分自身で働く会社に出向き勤務会社と個人間で雇用契約を結ぶことになります。

そうすることで支払われる給与は派遣社員であれば派遣会社から、パート社員であれば働いている会社から支払われることになります。

契約期間について

派遣社員の契約期間は一般的に有期契約であるがために定期的に雇用契約を更新しなければなりません。

パート社員であれば特に定まってはいないようなのであまりその部分は気にせず働くことができるでしょう。

福利厚生の充実について

給与の話も折り混じってしまいますが、派遣社員でもパート社員でも一般的に通勤手当や退職金などは支払われないことが多いようです。

派遣社員では派遣会社によりますがある条件を満たしさえすれば会社側が年末調整を自分の代わりに行なってくれることに対しパート社員では自分自身で確定申告をしなければなりません。

また派遣社員であれば派遣会社の社会保険や福利厚生を使うことができるでしょう。

休みが取りやすいのはどっち

主婦の方であれば予定が入ってしまったり子どもの体調が悪くなってしまったりなど急な休みを取らなければならない状況が多々あるかと思います。

そのような場合であれば派遣社員とパート社員ではどちらが休みを取ることができやすいのでしょうか。

結論から言うと、パート社員に軍配が上がります。

その理由としてはパート社員の採用面接の際に、子どもがいるために急な休みを取らなければならない状況になる可能性があるという故をしっかりと伝えることで家庭内の事情を考慮した対応をしてくれるのではないかと思います。

一方派遣社員の場合では正社員の次に就業時間などの拘束が厳しいです。

最近であれば週3日という条件の求人がふえていますが、実際には正社員のようにフルタイム勤務を求められる求人も多いようです。

そのような環境下でなんとか休みを取ることができていてもそれが原因で評価が下がってしまうことも少なくないので注意が必要です。

扶養内ではたらくには

主婦であれば夫の扶養に入っている方がほとんどではないでしょうか。

ここで扶養控除制度について今一度確認しておきましょう。

注意しなければならないことは主婦の年収が103万円を超えてしまうと税金が高くなってしまう103万円の壁が変更になったという点です。

かつて採用されていた「103万円の壁」について

2017年12月まで採用されていたのは、扶養に加入されている主婦の年収が103万円を超えなければ本来払わなければならない「給与所得控除である65万円」と「基礎控除である38万円」が差し引かれ、主婦の給与に対する所得税が発生しないこととなります。

また主婦の年収が103万円以下であれば配偶者控除である38万円を控除するころができます。

ですが、所得税法の改正に伴い2018年1月から配偶者控除に適応される年収の金額というのが103万円から150万円へと引き上がったのです。

これはどういうことなのかというと主婦の年収が150万円に収まっていることに加え夫の所得金額が合計で900万円以下であるならば配偶者控除である38万円を夫の所得金額から差し引くことができるようになりました。

最後に・まとめ

いかがだったでしょうか。

派遣社員もパート社員も業務形態に関してはまちまちです。

働く先を見つける際にはしっかりとどのような違いがあるのかを意識してあなた自身のライフスタイルに逸脱しないような働き方を見つけていきましょう。

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