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派遣社員も副業できるの?ポイント徹底検証

🕒 2019/05/09
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派遣社員も副業できるの?ポイント徹底検証

「派遣社員として働いているけど、もっとお金を稼ぎたい…」「派遣社員の仕事以外の空いた時間を活用したい!」
このように、副業を考えている派遣社員の方、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。ですが、まず派遣社員は副業をして良いのか、どんな副業なら派遣社員でもやりやすいか、などいくつもの疑問が生じますよね。そこで、今回は派遣社員が副業をする上で抑えておくべきポイントを深掘りしていきます!よかったら参考にしてみてくださいね。

そもそも派遣社員は副業可能?

派遣禁止の風潮がまだ色濃く残っている中で、大前提として派遣社員は副業をして良いのか、この疑問をまっさきに解決する必要がありますよね!

副業の基準って?

そもそも、どこからが副業とみなされるのでしょうか?
副業は、”本業とは別に収入を得る業務”と定義されています。この収入の額によって、副業とみなされるかどうかが変わってくるようです。具体的に説明すると、副業で得た総収入が数百円、数千円といった程度であれば、納税の義務の基準である20万円を超えていないため、副業と捉えられる可能性は低いです。稼いだ額が20万円を超えた場合には確定申告をして納税しなければいけないため、年間で20万円以上稼いだものは副業と考えましょう。

派遣会社の就業規則を確認してみよう

副業を禁止する法律や条例は存在していません。ですが、以下の理由から就業規則などで副業を禁止している企業は多くあります。
  • 副業によって会社に悪影響が及ぶ可能性がある
  • 副業でトラブルが発生した場合に会社の信用を損なう可能性がある
  • 社員は勤める会社のみに尽くすべきだという風習

法律で禁じられているわけではないので本来は副業を禁止するのはおかしい話なのですが、社員として会社に損害を与えることのないように努めるのは必要不可欠です。したがって、企業の就業規則に従う必要があるわけです。
派遣社員の雇用主は派遣会社ですので、派遣会社の就業規則に「副業禁止」の項目があるかどうかを確認する必要があります。つまり、派遣会社が副業を禁止していなければ副業が可能です。

ちなみに、大多数の派遣会社では副業を禁止していません。ですが、禁止している派遣会社もごくわずかながら存在していると考えられますので、副業を始める前に自分が所属する派遣会社の就業規則を確認しておくと良いでしょう。

派遣社員が副業を選ぶ際に気をつけるポイント

会社で禁止されていないことを確認できたらいざ副業を始めよう!…そう思っても、どんな職業を選べば良いのかわからないですよね。
あくまで本業である派遣の仕事に支障をきたしてはなりません。そのうえで
副業を選ぶ際にはどんな視点を持つことが重要か、3点を説明していきます。

シフトの融通

接客や工場など、シフト制のアルバイトをする場合は最初に本業がある旨を伝える必要があります。そうすれば採用された後も本業が優先である前提でシフトを組んでもらえるので、無理にシフトを増やすよう求められるということもなくなります。こちらからシフトに関する条件を提示することで、自分のペースで働くことが可能です。

在宅でできる職種

在宅で時間を問わずできる仕事を選ぶことも一つの手です。そうすれば、本業には支障をきたすことなく働ける可能性も高まります。最近ではパソコンやスマートフォンで対応できる仕事も多くありますので、比較的簡単に働き始めることが可能だといえます。

単発の仕事

イベントスタッフや工場での作業など、単発の求人広告を見たことはありませんか?1日のみでもOKといった募集も多くありますので、お金が必要なタイミングでサクッと稼ぐというのも副業としてみなすことができます。

派遣社員にオススメの副業3選!

では、実際にどのような職種が副業としておすすめなのか、セレクトした3種類を順番に見ていきましょう!

クラウドソーシング

記事執筆やイラスト作成、プログラミングなどの業務を受注・発注するクラウドソーシングは、近年副業として一般的になりつつあります。アンケート入力や映画のレビューなどといった誰にでもできる簡単なものから、数千文字の記事を書いたりデザインを行ったりと行った専門的なスキルを必要とするものまで幅広い依頼があります。未経験や初心者でもOKの募集案件が多くあり、パソコンやスマートフォンで行えるものがほとんどのため、気軽に始めることができる副業としておすすめです。

仮想通貨/FX/株式投資/不動産運用

これらの投資や資産運用に関わるものも人気が高いです。また、投資や資産運用は副業禁止の企業でも黙認されている場合が多いため、副業としてのハードルは比較的低いです。ただし、企業によっては投資をすること自体を禁止していることもありますので、事前に派遣会社の就業規則を確認する必要があります。

アフィリエイト収入

ブログやホームページを運用することによってアフィリエイト収入を得るというのも副業の一つとして考えられます。スマートフォンなどから気軽におこなえることや、場所や時間を問わず自分のペースで実施できることなどがポイントとして挙げられます。しかし、アフィリエイトは簡単にできる一方で、紹介する商品やサービスのチョイスを間違えてしまうと派遣元の企業に損失を与える場合があります。簡単に言えばライバル企業の商品やサービスを大々的に宣伝してしまった場合などです。そのため、派遣元の企業への損失を避けるためにも、できるだけ同業種のものは紹介しないほうが良いでしょう。

最後に

ここまで派遣社員が副業をおこなう場合に関して説明をしてまいりましたが、いかがでしょうか?
では、ここまでのポイントをまとめてみましょう。

✓年収が20万円を超える場合は副業とみなされる
✓派遣会社の就業規則で副業を禁止されていなければ副業OK

✓本業の派遣に支障をきたさない副業を選ぶ必要がある

もしこれらのポイントをクリアできれば、年収の増加や時間の有効活用などが可能になります!慎重に見極めて副業を始めてくださいね!

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