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介護士派遣の実態とは?メリット・デメリットを紹介!

🕒 2018/08/07
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介護士の仕事

高齢化が進むにつれて、介護士の需要が高まってきています。そんな中、自由な働き方ができる派遣に注目が集まってきています。

そんな派遣ですが、介護士として派遣で働くのはどんなメリットやデメリットがあるのか見ていきたいと思います。

介護派遣とは?

介護派遣とは、病院や施設が直接雇う正社員や契約社員とは違い、紹介会社と契約している介護士派遣が、病院や施設に出向くという雇用形態を取っています。単発から3年間までと、期間は幅広く、少子高齢化の中、介護スタッフが足りなくなっている現在、需要が高まっている、仕事の形です。

介護士派遣のメリット

給料が高い

「派遣」と聞くと収入が安定しないという印象を受けがちですが、介護士の場合はそうではないのです。アルバイトやパートよりも収入は高く、時給1500円以上の求人広告も珍しくありません。仕事内容も実際に正社員とほとんど変わらないことをやるので、正社員でないからと雑用だけを任される心配も一切ないです。

もちろん、ボーナスなどがないため、年収で比べると正社員には劣りますが、正社員は夜勤をはじめとした残業が多く、残業分の給料は通常より安く設定されているため、時給換算した場合、介護士は正社員とほとんど変わることはないです。

紹介先が労働条件の交渉をしてくれる

社会人の皆さんならおわかりでしょうが、仕事はストレスもつきものです。職場によって労働条件はまちまちでしょうが、介護士の場合、自分が合わないと思った条件は、紹介先のエージェントに改善を交渉することができます。

直接仕事場に申し出なくてもいいので、トラブルに巻き込まれる心配もなく、無理ない程度で自分の望む条件の下で働けるのも介護士派遣のメリットです。

残業がほとんどない

介護士派遣の場合、雇用契約を結ぶのは紹介会社。職場ではないので、いやな残業をさせられることはありません。

正社員の場合残業を断ることは、先のことを考えて、また人間関係のことを考えて、難しいです。夜勤がある病院での勤務なら、なおさらですよね。一方、介護士なら、自分のペースで仕事をしながら、ワークライフバランスを充実させることができる点がメリットです。

人間関係に巻き込まれない

介護士はあくまでも期間限定の雇用であるため、人間関係がこじれても、契約が終了してしまえば、職場の人々と関わる必要性はなくなります。

正社員の場合、辞めることは難しいため、そのまま働かなければなりませんが、介護士派遣の場合、そうした心配は無用

様々な職場経験ができる

介護士の勤務先は、大きな病院や小さな病院、クリニック、介護施設など様々あり、それぞれの場所での働き方には個性があります。正社員の場合、自分が望んでいなかった職場であってもそう簡単に職場を移ることはできません。

しかし、介護士派遣の場合なら、自分に合った職場を選ぶことができます。様々な場所を移って、広く経験を積むのもあり。また、自分の強みを生かせるような職場を選ぶことだって自由なのです。

正社員になる可能性も

紹介予定派遣というものがあります。これは、契約された一定期間の間、派遣として働いた後に、双方の合意のもとに正社員として契約する仕組みのことです。正社員の場合、何度も転職をしてしまうとキャリアに傷が残ってしまいます。

しかし、だからといって、書面の雇用条件だけではなかなか、実際に働くイメージが湧かない。そんな時に、ピッタリなのが介護士紹介予定派遣。実際に働いて、職場の良いところも悪い所も見てから、正社員となるかならないかを決めるために、キャリアを傷つけるリスクはありません。

介護士派遣のデメリット

福利厚生が少ない

正社員なら利用できる福利厚生といった保障が受けられないことはデメリットであるといえるでしょう。住宅補助や退職金をもらえないようでは、正社員と同じように働いている場合は、損した気分になっていまいますね。

初期の教育がほとんどない

受け入れ先の職場は、スタッフに対してある程度の即戦力を求めています。そのため正社員が受けるような新人研修があることはまれであり、分からないことは、主体的に質問をしていく必要があります。

同じ職場で働けない

また、派遣契約の更新が保証されていないということもデメリットです。本人の能力の有無に関わらず、受け入れ先職場の状況によって、継続の可否が決められるため、同じ職場で長く働くことは難しいです。

職場先が頻繁に変わるようでは、新しい環境に毎回慣れる必要があり、それをストレスと感じてしまう人もいるそうです。

キャリアアップができない

正社員でない場合、勤務継続年数が増えても、それは給料に反映されません。周りの正社員の看護士が年収を上げていく中、同じ仕事をしても低い給料しかもらえないようでは、やる気を保つのも一苦労です。

社会的ステータスが低い

また、介護士派遣の場合、安定した収入を持っていると判断されずローンが組みにくいこともデメリットといえます。

こんな人におすすめ!

介護士派遣は様々なメリット・デメリットがありましたが、どのような人にとっておすすめの働き方なのでしょうか。ズバリ、それは、仕事よりも家事や育児を優先させたいママや、正社員になる前に様々な職場の経験を積み、自分に合った環境を見つけたいという介護士だと考えることができます。

比較的自由に働ける介護士の働き方なので、ワークライフバランスを充実させたい人や、自分の将来についてじっくり考えたい人にはおすすめです。

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