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第二新卒で派遣を選ぶことについて徹底解説!

🕒 2019/04/10
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第二新卒で派遣を選ぶ

今日、転職サイトで頻繁に目にする「第二新卒歓迎」という文字があります。これはどういったことなのでしょうか。

ここでは、第二新卒とはどういうものなのか、そして企業が第二新卒を歓迎する理由、派遣として第二新卒で働く意義などを中心に話していきたいと思います。

乱雑に飛び交う情報の中で、第二新卒として転職をする人へ向けてお話ししたいと思います。

第二新卒とは?

まずはじめに第二新卒とはどういうものなかについて紹介したいと思います。

第二新卒の実態

端的に言うならば、第二新卒に定義は存在しません。あえて定義づけするならば、「学校を卒業後に一度就職したが、数年で辞めた若者」のことを指します。

したがって、企業によっては第二新卒を年齢制限していたり、卒業から離職するまでの年数を決めていたりしているところもあります。

第二新卒の人数は?

厚生労働省のデータでは3年以内の会社離職率は30%といわれています。一方で、毎年約40万人の方々が就職しており、その中の15万人、すなわち約37%が第二新卒として職場を探しているそうです。

次に、企業がなぜ積極的に第二新卒を求めているかについて解説したいと思います。

企業が第二新卒を求める理由

ここでは、企業が第二新卒を積極的に求める理由と、派遣においても第二新卒が求められている理由について解説したいと思います。

企業が第二新卒を求める理由

積極的に第二新卒を求める理由は大きくわけて4つあります。

基本スキルがある

第二新卒の最大の理由といっても過言ではないものは即戦力となるからです。

営業というスキルであれば、跳び込みやテレアポなどのノウハウを既に持っています。事務職であれば、パソコンスキルが最初から備わっていたりします。

ビジネスマナーが既に備わっている

すぐに会社を辞めた第二新卒の方でも、新人研修を受けていると思うので、ビジネスマナーにおける「教育」はある程度省くことができると思います。

熱意ややる気が備わっている

一度会社を辞め、そして転職を経ている第二新卒は得てしてやる気があると考えられます。自分のやりたいことなど真剣に見据えた結果が転職であり、そういった意味でも慎重に自己分析ができているのではないでしょうか。新卒で入社する人とは違ったバイタリティーを持ちあわせていると思います。

自分のやり方が確立されていない

中途採用の入社の方となると、今までの自分のやり方が確立されていたり、前の会社のやり方が抜けないといった人が一定数存在します。

しかし、第二新卒となると、基本的な部分しか覚えていないケースが多いので、その会社の色に染まりやすいのです。

派遣先でも求められている第二新卒

第二新卒は一般的な転職だけが求められているわけではありません。派遣先にも第二新卒のニーズは存在します。

理由は上記で述べたように、派遣においても若年層の採用には「社会人を既に経験している人」として、積極的になっています。

即戦力を求められる派遣においても、若い人材のニーズは十分にあるということを覚えておいてください。

また、「第二新卒歓迎」と記載されている求人では、一般常識や最低限のスキルをとわれる場合が多いです。

場合によっては、要求されるスキルが高いケースもあります。会社によって研修を一切やらずに、即戦力のみを求める場合もあります。

こういったケースをさけるためにも、十分な下調べと転職における自身の求める条件の再確認が必要となるでしょう。

第二新卒として派遣をすることの意義とは?

そこで、第二新卒として派遣をする意義をここでは話していきたいと思います。

派遣の雇用形態上、社会復帰のためにできているように思われます。これは第二新卒においても向いていています。

たとえば、即戦力を求めますが、以前の会社で十分なビジネスマナーやパソコンのスキルなどを教えてもらうことがなかったのならば、すぐに転職をせずに派遣で働きながら学ぶということもいいと思います。

自分に合わないからといって幾度となく転職・離職を繰り返すとかえって就職は厳しくなっていきます。

そこで自分をもう一度見直す意味もかねて、派遣でのびのび学び、「本当の職場」を発見するのも賢い選択ではないでしょうか。

最後に

いかがだったでしょうか。ここでは第二新卒とはどういうものか、第二新卒がなぜ求められるのか、そして第二新卒として派遣で働くことの意義について私なりの見解を話してきました。

先程も話したように、やはり第二新卒となると若い方々が多く、自分の将来のキャリアプランに紆余曲折がある時期だと思います。

この記事はひとつの選択肢として捉えていただき、この記事が読者様の自分について今一度考えるきっかけとなり、指針となれれば幸いです。納得のいく選択ができること望んでおります。ありがとうございました。

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