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常用型派遣と登録型派遣の違いは?メリット・デメリットも紹介

🕒 2018/09/25
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みなさんは派遣社員が2種類存在することをご存知でしょうか!?ここでは、意外と知られていない「常用型派遣」と「登録型派遣」という2種類の働き方の違いについて紹介していきます!

常用型派遣と登録型派遣の違いは?

「派遣社員」って誰しも聞いたことある雇用形態ですよね。実際に派遣社員として働いたことがある方も多いと思います。派遣には「常用型派遣」と「登録型派遣」という種類が存在するということをご存知でしょうか?聞いたことがあるという方もそれぞれの違いを説明することができるでしょうか?

雇用形態はいろいろな種類があってわかりづらいと思います。これから詳しく知りたいという方のために登録型派遣と常用型派遣の違いを説明していきます。

常用型派遣の仕組み

常用型派遣とは、派遣会社が常時雇用している社員を企業に派遣するという制度です。なので、派遣先での就業期間が終わったとしても派遣会社とは契約が継続しているのでまた別の企業に派遣社員として就業することになります。

登録型派遣の仕組み

その一方で登録型派遣とは、派遣先の企業に就業している期間だけ派遣会社とも契約するという制度です。派遣先での就業期間が終わったら派遣会社との契約も終わりになります。

常用型派遣と登録型派遣の特徴は?

次に、常用型派遣と登録型派遣のそれぞれの特徴について見ていきます。

常用型派遣の特徴

登録型派遣にはさまざまな特徴があります。まず、就業していない期間でも契約は継続しているので給料が発生します。また、登録型派遣は専門性があり、優秀な方が多いです。長期のプロジェクトを抱えている研究機関やメーカーの開発部門、設備工事の管理職など技術を持った方を中心に広く募集されています。

理系の専門的な仕事が多いイメージをしてかもしれませんが、経理のプロフェッショナルや介護や福祉系の専門知識を持っている方も常用型派遣として採用されている方も多いです。

登録型派遣の特徴

登録型派遣はバイトに近い感覚で働くことになります。派遣先で就業する期間と派遣会社と契約する期間が一致するので理解しやすい雇用形態です。一般的に「派遣」というとこの形をイメージする方が圧倒的多数だと思います。実際に働いた分だけの給料が発生します。3年までしか同じ派遣先で働くことが出来ませんので3年経過したらそこの正社員になるか契約を終了するかのどちらかになります。派遣先の企業にも派遣だからと軽く見られてしまうことがあります。また、直接雇用しているわけではないので信頼もそこまで得られず、責任がある仕事を任せづらいということもあります。

メリットとデメリットは?

では、常用型派遣と登録型派遣それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

常用型派遣のメリット・デメリット

まずは常用型派遣のメリットとデメリットについてです。

メリット

まず、常用型派遣は仕事が安定しているということがあげられます。常用型派遣は長期で契約することになるので仕事がころころ変わるということはありません。正社員に近い形で雇用されることになるので福利厚生を受けられたりやボーナスをもらえたりと良い待遇を受けることが出来ます。

デメリット

登録型派遣にはデメリットも存在します。まず、長期的な就業期間となりますが、やはり就業期間が終わると派遣先が変わります。職場が変わり、人間関係を再構築することがストレスになるかもしれません。短期雇用の場合は溶け込めなくても就業期間がすぐに終わるので多少我慢すればよいですが、長期雇用となると溶け込むことができないと大きなストレスになってしまいます。

また、正社員に近い形で雇用されるので勤務時間や勤務地などは選ぶことができません。扱いが正社員とほとんど同じようなものになるので残業や転勤なども場合によっては発生します。ただ、交通費は出るところが多いようです。

登録型派遣のメリット・デメリット

続いて登録型派遣のメリットデメリットについて説明します。

メリット

メリットは勤務地や業務内容などを自分で選んで決めることができるという点です。さまざまな職種を募集しているので自分にあった条件の求人を見つけることができたら希望通り働くことができます。

デメリット

さきほども述べましたが、同じ派遣先では3年までしか働くことができません。ですので、すぐに別の派遣先のことを考えなければならなかったり、その職場に慣れてきたばかりなのに辞めなければならないということにもなったりします。また、「派遣切り」といって派遣先の会社からクビを宣告される可能性があります。そのリスクを抱えながら働くことは非常にストレスになります。

給料面では、バイトよりは高いものの正社員に比べると低いです。正社員と同じような仕事をしていても給料が低いというのは納得しづらく、フラストレーションが溜まってしまうかもしれません。モチベーションも保ちづらくなってしまいます。

まとめ

常用型派遣と登録型派遣について特徴とメリット、デメリットを紹介しました。派遣の形態にも種類があります。派遣社員になろうかと検討中の方は是非参考にしてください!

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