派遣サイト・派遣エージェントの口コミ評判おすすめ比較ランキングが分かる情報メディア
TOP > 派遣ライフを楽しむコツ > 派遣社員は定年ってあり?なし?60歳を超えても働ける?

派遣社員は定年ってあり?なし?60歳を超えても働ける?

🕒 2019/07/02
このエントリーをはてなブックマークに追加
派遣社員は定年ってあり?なし?60歳を超えても働ける?

派遣社員のまま定年を迎えてしまい、将来に不安を感じる方は少なくともいると思います。

ひょっとしたら「孫のためにどれくらいの金額を残してあげたらいいのか」や、「住宅ローンの返済はどうすべきか」と悩みを抱えているかもしれません。

そんなときに派遣社員を続けているとすれば、定年の自分と向き合う必要があります。今回はこうした悩みを解決すべく、定年まで派遣社員を続けるべきか検討していきます!ぜひ定年以降の過ごし方の参考にしてください。

一体何歳まで派遣社員を続けていけばいいの?

再就職が可能な年齢まで派遣はすべき

派遣社員にとっては、どんな職種であろうと、基本的に働く以上はいつ契約更新が切れるのかは分からないものです。ですので、今やっている仕事がこの先定年まで続けられるのかなんて、考えているとどんな目に合うかわかったものじゃありません。かつて日本では「派遣切り」という問題が大きく話題となりましたよね。これは、企業側が経営などの理由で一方的に契約を打ち切り、その社員が職を失ってしまうことです。これは本当に大きな社会問題となりましたね。中には職を失ったまま路頭に迷って、ホームレス生活を余儀なくされる方もいたそうです。このように、派遣社員というのは職を失うリスクの大きな社員ということになります。

もしあなたが派遣先の企業に最終的に就職するという場合は別ですが、もしそうでないのであれば、思い切って「30歳前後まで続ける」と割り切ってしまうのが良いかもしれません。その理由は、いざ30歳を超えてしまうと、フリーターにとってはかなり極端に再就職が難しくなるからなのです!20代までは再就職のサービスが充実しているのですが、30代となると途端に利用できるサービスが激減してしまうのです!

定年での派遣仕事も検討するなら定職も検討しよう!

そもそも、先ほど述べたように30代になってそのまま継続したいという場合で、直接的な雇用の見込みがないというならば、やはり就活をすべきだと考えます。高齢になってしまうとどうしてもこなせる仕事に限りがあるため、悲惨な目に遭う可能性が高いのです。それに伴い、労働環境も悪化していきます。この場合は、これまでの仕事先で得られたスキルを利用して、正社員を狙っていくのが良いでしょう。

そもそも60歳を超えても派遣社員で活躍できるの?

定年を超えると基本的には難しいのですが、仕事を選ばなければ可能です。仕事の中にはスーパーマーケットでの品出し、高層ビルのトイレの清掃、引っ越し業者での積み出しなど、仕事は様々です。これらは経験が今まであるかどうか関係なく、体力的・精神的に滅入らなければ続けることが可能な仕事です。ですが、定年の方たちにとってはその負担は大きいため、それを避けたいのであればやはり就職はすべきですね。ただ、もしあなたが何かの専門的な知識・スキル・技術があるのであれば、正社員になるのは比較的難しくはないかもしれません。

実は再就職も検討しているのだけれども…

実は、再就職に有利なのです!派遣法という法律によると、60歳以上の方は契約期間に制限がかかっていません。派遣社員が同じ場所で3年以上働くことは禁止されていますが、60歳すなわち定年を超えると「派遣」というかたちのままで、期限がないまま仕事をすることができます!また、5年以上同じ仕事場で勤務する社員は、直接雇用の申し入れをすることができるのです。つまり、早くても65歳くらいになると直接雇用に形態が切り替わるわけです。このように、あなたが再就職を狙っているのであれば、むやみにあちらこちらと職場を探すより派遣社員から進んだほうが近道となることもあります。

定年以降も継続していくメリット・デメリットは?

継続するメリット

①時給が比較的高い

何かしらの専門的なスキルや技術を持っていると、パートやアルバイトの時給より高い時給を得ることができます。具体的は1500円~2000円ほどでしょうか。

②定年が無い

派遣法において、同じ派遣先では3年以上働くことはできないことになっていますが、60歳以上の場合は仕事する期間の制限がないことに加えて、定年もありません。さらに、60歳以上であれば日雇の仕事をすることも出来ます。

継続するデメリット

①収入が不安定になってしまう

GWやお正月、夏休みといった期間は休日となる企業が多いため、月によってはどうしても収入が安定しなくなってしまいます。また、現在の仕事と違う仕事をやろうと思っても、次の仕事が決まらないとその期間は収入がなくなってしまいます。

②若い人たちとの関わりが必要となる

定年を超えても仕事するとなると、どうしても自分よりも若い世代の人たちとかかわらなければなりません。言葉遣い、細かな気遣いをするなど、適切な関係を築くことができなければ、人間関係にずっと悩まされることでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する他の記事

【夜勤なし!】オススメの派遣仕事を大公開
「派遣の仕事はしてみたいけど、夜勤が多そうで不安・・・」そんな方に夜勤のないおすすめの職種を紹介し…
第二新卒が派遣で働くメリットとは?
入社した企業が合わなくて短い期間で辞めてしまう第二新卒の方は少なくありません。新しい仕事として、派…
派遣の年齢の壁は何歳から?

派遣の業界には年齢の壁があると言われています。

しかし、一体何歳からなのかその実態が分から…

【派遣を辞めたい…】失礼のない派遣の辞め方とは?
初めて見たけどやっぱり派遣の仕事は合わなかった。けど、初めてすぐに辞めたいとは言えない。そんな状況…
pagetop