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派遣社員でも残業をする?残業の断り方を徹底解説

🕒 2019/05/09
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派遣社員でも残業をする?残業の断り方を徹底解説

派遣社員として働いている人は残業が多いと感じているのではないでしょうか。実際、派遣の職場では予定よりも作業時間がオーバーしてしまうことが多々あるのでそれに伴い残業する時間も増えてきます。「この後に予定があるのに…」という状況でもなかなかいい出せないこともあると思います。今回はそんな方たちに残業の断り方を紹介していきたいと思います。

残業はしないといけない?

予定通りの時間に仕事を終えたいのに残業をしろと強要されることがあると思いますが、残業は必ずしも出る必要はないのです。残業をするには、派遣会社と派遣社員の間で、雇用契約の際に労働基準法第36条の「時間外・休日労働に関する協定」が結ばれている必要があります。この契約では残業は1日何時間、1か月何時間までという記載があるので、もし契約をした方でもこの決められた時間数を超える労働は断ることができます。そのため、これから派遣で働こうと考えている方は労働基準法第36条をしっかりと確認しましょう。

また、もう一つ気を付けなければならないのが、労使協定を締結し、労働基準監督署に届けると協定の範囲外を超えた労働時間を超えて労働させることができます。これをきいて「この条件で契約しちゃった」「見落としていた」と不安に思う人もいると思いますが、安心してください。この契約をしてしまったからといって、必ずしも残業する必要はないです。断る方法はいくつかあります。

上手く残業を断れるすべとは?

先程もいいましたが。契約で残業をしない人は残業を何の問題もなく断ることができます。相手も契約したときに労働基準法第36条を結んでいないことはわかっている上で働かせているので、「帰りたい」と思ったらそのまま帰っても何の問題はありません。

問題があるのは契約を結んでしまった方たちです。契約を結んでしまった方たちは、残業を断る理由が必要になります。そこで契約を結んでしまった人たちに残業の断り方を教えていきたいと思います。

この後に予定がある

仕事後に予定がある場合、残業が入ってしまったらその予定が崩れてしまいますよね。

そのようなことがないように、仕事が始まる前に上司に「申し訳ありません。予定があるので今日は残業することはできません。」と丁寧に伝えましょう。

仕事が始まる時は、今日残業があるかわからないことが多いので残業をしろとはいいづらいと思います。また、直前に伝えるよりも事前に伝える方が残業をしなくていい確率が上がります。

通院している

なにかしらの病気や怪我で通院をしていると伝えることも断る方法のひとつです。これも事前に伝えることが大切で、直前に伝えてはいけません。「予定がある」という理由よりも「通院している」という理由のほうが上司も断りづらいと思います。病気やケガをしている人に「残業をしろ!」といえる方はなかなかいないはずです。

予定がもうすでに決まっているときはその日に伝えるのではなく、予定が埋まったその日に上司に伝えましょう。

重要な仕事を先に終わらす

仕事にも重要なものとそこまで重要でないものがあると思います。優先的に終わらせなければならない仕事から作業を始めることで仕事が終わるときに、残業するほどのものでない作業なら残業しろとはいわれないでしょう。

もしも、時間外に会議などが入っている場合は会議の内容から考えた、自分の意見を伝えておきましょう。ある程度仕事ができている人は残業を強要されることはないと思います。なので、派遣の仕事に早く慣れて仕事を終わらせられるようにしましょう。

上司と仲良くなる

やはり、上司との仲を深めることは大切です。上司に気に入られている人と気に入られていない人では扱いも違ってきます。気にいらない人には冷たい態度や厳しい指示をしてしまいます。

しかし、普段から上司と飲みに行くことや、多く会話をしている人には上司もきつく当たることはできず、他の人よりも甘い態度になります。上司の心をつかみ、残業を上手く回避するのも手でしょう。働くうえで自分のポジションとコミュニケーションをとることはとても大切です。第一印象の時に明るい態度を取り、積極的に話しかけることを心がけましょう。

残業を断るリスク

残業を断ることには断るリスクも当然付いてきます。

まず、残業を断りすぎると他の派遣社員からの目が冷たくなります。他の派遣社員も残業をしているわけで、「いつもあいつだけ残業をしていない」と思われてしまうと孤立してしまう可能性があります。なので、残業を断るのも契約を結んでしまった人はほどほどにしてください。

残業をしてくれる人のほうが会社からも必要とされ、信用もされやすいです。正社員を目指している方は積極的に残業するほうが上司からも評価され正社員になりやすいと思います。

まとめ

いかがでしたか?派遣は残業が他に比べて多いと思います。そのため、残業時間もいっぱい使われてしまうことがありますが、残業を断ることも大切です。いつも残業をしていると今日も残業してくれるだろうと思われていまいます。そうならないためにも、残業を断ることは必要なのです。もしこれから派遣をしようと考えている方がいれば、雇用契約の内容をしっかりと確認してから働きましょう。それでは今回はこの記事を終えさせてもらいます。ありがとうございました。

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