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契約社員と派遣社員の違いは?おすすめはどっち?

🕒 2019/05/09
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契約社員と派遣社員の違いは?おすすめはどっち?

一般的な雇用形態としては正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなどがあります。

その中で正社員とアルバイトの違いはだいたいわかりますけれど、契約社員と派遣社員の違いがわからないという人も多いのではないでしょうか。

ここでは契約社員と派遣社員の違いを詳しく解説していきます。

契約社員と派遣社員との大きな違い

契約社員と派遣社員の大きな違いは「就業先と直接雇用関係にあるかどうか」という点です。

契約社員は就業先と直接雇用契約を結びますが、派遣社員は派遣元の会社=派遣会社と雇用関係を結びます。

派遣社員は派遣先の会社との間に派遣会社が入っています。ここが契約社員と派遣社員の雇用契約に大きな違いになります。

では、契約社員と派遣社員のそれぞれのメリットとデメリットとは?

契約社員のメリット

契約社員になることのメリットは以下のものが考えられます。

交通費が支給されやすい

契約社員の場合、交通費は別途で支給されるのが一般的です。

正社員と同じように交通費が別途で支給されるので遠くから通う方でも交通費の負担が少なくて済みます。

しかし、会社によっては支給されない場合もあるので就業する前にしっかりと確認しておきましょう。

正社員雇用の可能性がある

契約社員は会社と直接契約を結んでいるため、働くぶりが評価されれば正社員として採用される可能性もあります。

会社からすれば実力のわからない新規の正社員を登用するより、実力がある程度わかっている契約社員を登用するほうがリスクも少なくて済むのは理解できると思いますね。

契約社員から正社員を目指すにはそれなりの実績を積んで会社から求められる人材にならなければなりません。簡単ではありませんが、地道に努力を続けてアピールを続けていけば契約更新、正社員の道も確実に開けてくるでしょう。

派遣社員よりも責任のある業務を担当できる

契約社員は一般的に派遣社員よりも責任のある重要な任務を任されることが多いです。

派遣社員は正社員などの補助的な仕事を任されることが多いですが、契約社員はスキルアップや今後のキャリアに関わってくる業務を任されることがあります。

そのため徐々に実績を積んでいけば正社員登用の道も開ける可能性があります。

契約社員のデメリット

その一方、契約社員になることのデメリットは以下のものが想像されます。

契約期間が限定されている

正社員には雇用期間が定められてはいませんが、契約社員の場合は定められているのがデメリットです。

契約社員の1回の契約期間は3年以内、高度専門職または満60歳以上の方は5年以内が上限です。しかし、6か月だけの場合や逆に契約更新などが行われない場合もあります。

契約満了すると退社となるため、契約更新をしなければ職を失うこととなります。

考え方によっては次の職に進みやすいというメリットもありますのであまり落ち込まず前に進みましょう。

契約満了した後は一から職を探さなければならない

契約社員の場合、契約満了後は職探しを一から始める必要があります。

会社は満了日の30日前までに予告する義務があります。したがって最低でも30日前には通知されるでしょう。とはいっても契約更新を期待していたのに満了を知らされると焦りますよね。

ただし、雇用保険に通算1年以上加入していれば、同じ会社で3年以上勤務しておらず会社都合で契約満了となれば給与制限なしで失業保険を受け取ることが出来ます。自己都合で契約満了となった場合には給付制限ありで失業保険をもらうことが出来ます。

給付制限ありなしかで大きく違いが出るので会社都合で契約満了となった場合でも失業保険がすぐに受け取れる安心感があります。

派遣社員のメリット

派遣社員になることのメリットは主に以下のものです。

派遣契約終了後は派遣会社が次の会社を紹介してくれる

派遣社員は契約社員と違って契約満了後に次の会社を紹介してくれるので、自分で職を探さなくて済むというメリットがあります。

派遣会社が自分に合った仕事を紹介してくれるので、そういった面では派遣社員は有利でしょう。

時給や待遇を派遣会社が交渉してくれる

契約社員は時給や待遇面などを会社と直接話し合って決めなければなりませんが、派遣社員は派遣会社と契約を結んでいるので、派遣先の会社との交渉は派遣会社が行います。

会社と面と向かって交渉をするのは難しい所がありますので、派遣社員は派遣会社を通して交渉できるので要求を伝えやすいというメリットがあります。

派遣社員のデメリット

逆に、派遣社員としてのデメリットは以下のものが考えられます。

交通費は時給に含まれてしまうことが多い

派遣社員の場合交通費の支給は派遣会社によって異なりますが、殆どの派遣会社では交通費を時給に含んでいます。

一部支給される場合もありますが契約社員と比べると少額の場合が多いです。

特に遠距離から通勤する方は交通費が大きな負担になることになるので事前に確認するようにしましょう。

安定した雇用が望めない

派遣社員は人員整理の憂き目に遭いやすいため、安定した雇用は望めないでしょう。

契約社員も契約期間が決まっていて安定はいませんが、一般的には派遣社員よりは安定していると言われています。

どちらにしても安定を目指すなら正社員を目指すのが1番なのですが、難しい場合は契約社員から正社員登用を目指すといいでしょう。

まとめ

契約社員と派遣社員のメリットとデメリットをまとめてみましたがいかがだったでしょうか。

正社員になることを目指している人は契約社員、気楽に自由に働きたい人は派遣社員が向いていると思います。

どちらの働き方が自分に合っているのか、じっくり比較検証して考えてみてください。

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