派遣サイト・派遣エージェントの口コミ評判おすすめ比較ランキングが分かる情報メディア
TOP > 派遣会社の登録方法 > 派遣仕事の流れー登録から入社まで大公開!

派遣仕事の流れー登録から入社まで大公開!

🕒 2019/05/09
このエントリーをはてなブックマークに追加
派遣仕事の登録から就業までの流れを紹介

派遣の仕事ってどうやって始めればいいの?気になる登録から就業までの流れを大公開。これを見て、派遣社員という働き方を知ろう。

派遣の仕事の流れ

これまで正社員やバイトとしてしか働いたことがない人にとっては、派遣社員の働き方はあまり分からないかもしれません。しかし派遣の仕事について知ることができると、派遣の仕事ならではのメリットが分かります。最初に派遣の仕事の流れについて段階を踏んで紹介をしていきます。

派遣の仕事をするまでの流れとして5段階あります。それは1事前確認、2仕事を探す、3登録、4紹介、5仕事を行うという流れです。

事前確認

最初の流れとして派遣について知る必要があります。派遣社員になる前に、人材派遣のシステム、派遣社員とは何かについて知りましょう。

派遣社員とは

派遣社員とは、派遣会社に登録をした労働者のことで、派遣会社に働く希望条件をだして、派遣会社からそれに当てはまる気企業を紹介してもらいます。紹介後、派遣社員と企業が顔合わせをして、双方の合意によって派遣先が決まり、派遣会社と派遣社員の雇用関係ができます。

派遣の仕事の仕組み

派遣社員は、派遣会社と派遣社員が直接雇用関係を結ぶことになっています。しかし業務の指示を受けるのは紹介された企業で受けることになりますので、その企業と派遣社員は間接契約を結んでいることになります。

派遣の形態は大きく分けて2種類あります。それは登録型派遣と紹介予定派遣のです。1つ目の登録型派遣では、人材派遣のほとんどを占める働き方です。仕事の指示を受けるのは派遣先ですが、雇用主・家賃の支払い・保険各種・年次有給休暇を付与・休業手当の支払いなどを行うのは全て派遣会社が行います。また、派遣期間のみの契約で、終了すると派遣会社と雇用契約も解消されます。

2つ目の紹介予定派遣では、派遣先の企業と直接雇用契約をしてもらうことが前提となっています。紹介予定派遣とは一定期間、派遣社員として就業後、双方の合意によって正社員として働くことができるようになります。この紹介予定派遣では、正社員雇用を前提としたものとなりますので、採用面接がある場合もあります。通常の派遣の顔合わせの時よりも、自分をアピールをする必要があります。

仕事を探す

次の流れは、「仕事を探す」です。派遣社員の仕事は様々で、接客・製造やオフィスワークなどあります。自分のやりたいことや条件をしっかりと整理して、自分に合った仕事を見つけましょう。

条件を整理しよう

派遣社員の仕事といっても内容は様々あります。例えば、職種だと美容、教育、医療、清掃、ドライバー、建設、製造、IT、アパレル、飲食、販売・接客、オフィスワークなどあります。そのなかでも細かい仕事内容があります。オフィスワークでいうと、コールセンター、受付、データ入力、経理、事務、営業などあります。他にも働く条件として勤務地や近くの駅の路線など自分の条件を決めるとよいでしょう。

また反対にやりたくないことや嫌いなことも整理しておくとよいでしょう。派遣会社が紹介する募集案件によって自分に合った仕事を見つけることできるかもしれません。

資格を活かした仕事

職種や勤務地の他には、自分の持っている資格を活かして働くことも選択肢の一つです。資格があることで、未経験や経験が少なくても紹介してもらえる企業が増える場合があります。

例えばオフィスワークの経理・財務の仕事がしたいのであれば、日商簿記、貿易事務、通訳・翻訳の仕事をしたいので有れば、TOEIC,秘書がやりたいならば秘書検定、製造や物流の仕事でよく使われるフォークリフト、クレーン、施設管理の仕事ならば警備業務検定など資格を持っていることで時給の高い仕事を紹介してもらえる可能性が増えます。

働き方で決める

派遣社員の多くは週5のフルタイムで働くことが基本とされてきましたが、近年ではライフスタイルに合わせたフルタイムではないパートタイムで働ける仕事を紹介してくれることもあります。

扶養枠内で働く

ライフスタイルやライフイベントによっては家庭と仕事を両立しながら働きたい、また「扶養枠内で働きたい」と思っている方がいます。派遣社員でも、税負担をするので配偶者控除内で働けるという視点でも探してみてもいいと思います。

登録

自分の働く条件を決めたら、次に登録の流れについて説明します。

登録日を決める

派遣先に仕事を紹介してもらうには派遣会社に登録する必要があります。登録には主に2種類の方法があります。それは、直接派遣会社に行く、インターネットを使ってWEB登録する方法です。初めて派遣社員になる場合は、コーディネーターと話し合って、希望の条件を伝えられる訪問がよいです。しかし派遣会社に行くことが難しい場合はWEB登録をするとよいでしょう。

派遣会社に訪問する場合は、電話かインターネットを使い、訪問日を決めます。派遣会社に行くと基本情報の入力やスキルチェック、コーディネーターとの面接が行われます。WEB登録の場合はスキルチェックは行われず、就業開始可能日、希望職種といった情報を入力します。WEB登録の場合でも一度は派遣会社に行かなけらばならないことが多いので、予定の確認しておくことが大切です。

登録日までの準備

訪問とWEB登録によって登録することが出来ることは分かりました。では登録日当日までに何をしておけばいいかというと面談・スキルチェック対策です。他はほとんどの人は問題なく登録を行くことができると思います。面談・スキルチェック対策は少しでも良い成績を残したいという人が準備しておくとよいでしょう。

スキルチェックは、PowerPoint、Excel、Word、文字入力がメインです。表計算やグラフの作成、タイピング、文字の大きさ・レイアウト変更など基本的な作業をできるように事前に勉強しておきましょう。面談では、事前に自分の伝えたいことをまとめて、コーディネーターに好印象を持ってもらえるようにしましょう。

紹介

登録が終わったら次の流れとして紹介があります。仕事を紹介されてから顔合わせ、契約までどのようなことを気をつければいいでしょうか

事前に確認したいことリスト

派遣会社に登録をすると、かなり早めに仕事が紹介されます。電話やメールなど連絡方法は多様ですが、連絡が遅かったため他の人が先に仕事が決まってしまう場合があるのでよくチェックしましょう。

このように登録後複数の仕事を紹介されることが多いので予め、自分が「事前に確認したいことリスト」を作成しておきましょう。準備しておけば電話で紹介があった時聞き逃しをなくすことができます。

おすすめは、派遣会社の情報(派遣会社名、担当者、連絡先)、派遣先の企業の情報(企業名、業種と仕事内容、従業員数、勤務地)、雇用条件(勤務期間、仕事内容、時給、交通費の有無)、職場環境(社員と派遣スタッフの割合、制服の有無、所属部署の人数、男女比)などあります。

雇用契約をする前に

派遣会社から紹介され、派遣先企業と合意が取ることができれば、派遣会社と労働者派遣契約を結びます。その時注意すべき点として、しっかりと書面で明示してもらうようにしましょう。ほとんどが書面を最初から明示してくれますが派遣会社によっては口頭で済ませてしまう場合があります。書面は重要な証拠となりますので、しっかりと書面を用意してくれる派遣会社と契約を結びましょう。

契約書を読もう

契約書をしっかりと読み込んでからサインをするようにしましょう。契約を結んだあとに内容を見直すことは難しいためしっかりと確認して説明されなかったことは質問しましょう。

また契約更新の流れも理解してから契約を結びましょう。

仕事を行う

仕事を紹介してもらい、契約を結びました。次はいよいよ仕事の開始です。派遣の仕事を始めるときに注意しておきたい点について説明します。

トラブルが起きた時は

遅刻や早退など、トラブルが起きたときはどのように対処をすればよいでしょうか。そんなときは、派遣先企業と派遣会社の両方に連絡をするのが通例です。また、自分に問題がない公共交通機関が遅れてしまっている場合でも、遅刻扱いにされ、給料も引かれる場合が多いです。

早退をする場合は、事前に派遣先企業と派遣会社、両方の申請方法に従いましょう。予定が分かり次第、すぐに連絡しましょう。

また体調が悪く早退をしたい場合でも、派遣先に許可を取り、派遣会社にも連絡をしましょう。

派遣社員にも有給はあるの

派遣社員も正社員やバイトと同じように条件をクリアすることで有給休暇をとることができます。条件の1つ目は6カ月以上働き続けていることです。特に派遣社員が知っておいて欲しいのが、「派遣先」が変更になっても「派遣元」が同じであれば継続勤務と見られます。有給を残して派遣先が変わる場合は、派遣会社に有給を利用できるか確認を取りましょう。2つ目の条件として6カ月以上の中でも労働する日の8割以上を出勤していることです。以上の2つの条件を満たすことができれば、派遣社員でも有給休暇をとることができます。

まとめ

以上、派遣の仕事を行う流れについて説明しました。

初めに1事前確認が大切で派遣の仕事とは何か、派遣社員の雇用の仕組みなどを理解をすることが大切です。

次に2仕事を探すことで、自分に合った条件がを見つけることが大切です。その条件は仕事内容や勤務地、資格の活かせる仕事かどうかなどが大切です。また反対に自分がやりたくない嫌だと思う仕事をあらかじめ決めておくことも重要です。

それが終わったら3登録です。派遣の仕事は派遣会社に登録しないと紹介されません。登録をするには、派遣会社に訪問かWEB登録を行います。訪問時にはコーディネーターとの面談やスキルチェックが行われるので、予め準備をしておくと自分の希望する仕事を紹介される可能性が上がるかもしれません。

登録が終わったら4紹介です。紹介は電話やメールで行われることが多いです。自分の希望に合った仕事を紹介されることがあるのでこまめにチェックした方がよいでしょう。また契約内容をきちんと確認して、説明されなかった部分は自分から質問をして不明点をなくすることが大切です。

そして最後に5仕事を行う時の注意点は遅刻や早退など、トラブルがあった場合には派遣先企業と派遣会社の両方に連絡をするのが原則です。

以上が派遣社員の働き方の流れです。自分に合った働き方を探す上で、条件に合えば派遣社員という働き方も視野に入れてみてはどうでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する他の記事

派遣によくあるトラブルとその解決策とは
派遣社員は自分の好きな働き方ができるので人気のある働き方ですが、その分トラブルがあります。派遣社員…
アパレルの派遣社員になるならこの派遣会社!
アパレルで働くなら派遣会社を利用し、派遣社員として就業することが一番とされている。しかし、アパレル…
学生におすすめ!派遣会社ランキング
時間を自由に使えることが多い学生のみなさん。空いている時間を派遣バイトで有効活用してはいかがでしょ…
pagetop