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派遣と請負の違いとは?メリットとデメリットで解説!

🕒 2019/07/23
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派遣と請負の違いをメリットとデメリットで解説

派遣と請負の違いについて知っていますか?

どちらも同じようなものだと考えている方も多いかもしれませんが、実際には多くの違いがあり、それによって働き方も変わってきます。

ここではその違いをそれぞれのメリットとデメリットをふまえながら解説したいと思います。雇用形態に関する知識を身につけて、自分に合った働き方を見つけるようにしましょう。

派遣の特徴とメリット・デメリット

まず、同じ派遣でも2つの雇用の形があります。

ひとつめは、「登録型派遣」と呼ばれる形態です。

登録型派遣とは、我々が一般的にイメージしている派遣のことであり、

つまり、派遣会社に自分のスキルなどの情報を登録しておいて、条件にあった派遣先が見つかった時に雇用契約を結ぶというものです。

登録型派遣のメリットとしては、自分のライフワークバランスに合わせて働きやすく、長期休暇なども取りやすいという傾向にあります。一方で、デメリットとしては福利厚生が充実していないことや安定性が低いということなどがあげられます。また、派遣期間が修了してしまうと派遣会社との雇用関係も1度終了するという特徴があるため、仕事のない期間は給料も支払われません。

ふたつめに、「無期雇用派遣」と呼ばれる形態があります。

無期雇用派遣とは、登録型派遣とは異なり、一度派遣会社と正社員もしくは契約社員としての雇用関係を結んでいます。

そのためメリットとして、登録型に比べて福利厚生が充実している傾向にあり、また派遣先が決まらなくても、給料も安定して支払われることになっています。

一方でデメリットには、登録型派遣のようには長期休暇が取りにくいことや採用基準が厳しめに設定されていることなどがあげられます。

派遣全体にきょうつうしている特徴としては、派遣社員は派遣会社と雇用契約を結んでいるものの、派遣先の会社の指揮を受けているため、派遣会社と派遣先との間で契約の行き違いなどのトラブルが多くなっています。

請負の特徴とメリット・デメリット

その一方、請負は派遣よりも聞き慣れておらず、その実情が分からない人も多いのではないかと思います。

請負とは、民法第632条によると、当事者の一方が、ある仕事を完成することを約し、相手方がその結果に対して報酬を支払うということを約することによって、その効力を生ずる。としています。

これは一見派遣と似ていますが、大きな違いは請負会社と労働者の間には指揮関係があるものの、注文会社と労働者の間には指揮関係がないという点です。

また、そのタスクに対して報酬が予め決まっているので、派遣社員には時給で換算された給料が支払われるのに対し、請負労働者は1つのタスクにどれだけ時間を掛けても、掛けなくてもそれに対して支払われる報酬は変わりません。

また、その給料は請負会社から支払われ、比較的長期的に注文会社のもとで仕事をすることが多いです。

これらの違いから、メリットとしては働けば働いた分だけ収入を得ることが出来るので、仕事の処理スピードによっては、派遣と比較して高い給料をいただくことができるようになる可能性があります。

また、仕事中に指揮を受けることがあまりないので、気楽に働くことができたり、納期さえ守れば自由に働くことができます。

しかし、メリットが多いようにも見える請負ですが、デメリットも見落としてはいけません。

まず、そもそも請負のできる業種が限定されてしまうことが多いため、希望してもなかなか請負としては働けない場合があります。

また、雇用形態によっては労働者派遣法に守られない場合があるため、派遣社員よりも労働条件が悪いことも多く、注意が必要です。

個人で請負を行っている場合にはもちろん退職金なども支払われることがなく、福利厚生もないに等しい程度です。

そして、その労働者派遣法に守られないことを利用して「偽装請負」を行っているという悪徳業者もあります。

偽装請負とは実際は派遣社員と同様の業務を行っているにもかかわらず、企業が労働力に対する責任、つまり福利厚生や労災などの義務を負わないことで、リスクやコストを回避しようとする不当な方法で、それが発覚した場合にはその企業に罰則が課せられるが、労働者はその前にずっと不利な立場に置かれてしまいます。

以上のことからも、個人請負はとてもリスクが高いものになっているので、働く場合は労働に対する知識を持っておく必要があります。

どのような人が派遣・請負に向いているのか

これらの違いを踏まえて、どのような人がどちらの雇用形態に向いているのかについて考えたいと思います。

まずは派遣ですが、時給で支払われることや長期休暇が取りやすいということからも、マイペースでライフワークバランスを重視している人は派遣が向いているように考えられます。

反対に、請負に向いている人はどんどん作業をこなしてより良い収入を得たい人や、職場で命令を受けずに自分のペースで仕事をしたい人であると考えられます。

また、他の仕事などと並行してダブルワークをしたい場合には、請負のほうが向いているでしょう。

おわりに

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これまで、派遣と請負の違いやメリットについてまとめてきましたが、派遣会社や請負会社、個人で作業をするのかどうかなどそれぞれの環境ごとに差が出るものとなっています。

ここにあることを参考にしながら、実際の企業について個別に考えながら。自分に合った働き方を見つけることが重要になっています。

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